戻る

青葉区 教育

公開日:2026.03.19

児童にお茶の淹れ方伝授
日本の文化を後世に

  • 慎重に茶を注ぐ児童

    慎重に茶を注ぐ児童

  • 茶葉の種類を説明する綱川代表

    茶葉の種類を説明する綱川代表

  • さまざまな茶葉が準備された

    さまざまな茶葉が準備された

 日本茶や海苔の販売・卸売業を営む株式会社つな川(川崎市川崎区)が3月11日、鴨志田緑小学校でお茶の淹れ方講座を行った。

 同取組は家庭科の授業の一環で行われている。「日本の文化の継承を」と同社が2024年から始め、今年3回目となる。

 当日は5年生の児童約60人が参加。同社の綱川慎太郎代表取締役=中面、人物風土記で紹介=がほうじ茶や玄米茶など茶葉の実物を見せながら、茶の歴史や茶葉の種類、収穫方法、美味しく淹れる方法などを説明した。その後は児童が茶を淹れる作業を体験した。

「素直な感想がうれしい」

 用意されたのは静岡県産と鹿児島県産の2種類の緑茶。児童は沸かした湯の温度を適温にするための「湯冷まし」を使いながら、ゆっくり急須に湯を注ぐ、本格的な茶の淹れ方を実践。その後試飲すると「苦いなぁ」「静岡県産の方が美味しい!」など口々に感想を話した。

 綱川代表は「子どもたちの素直な感想が聞けるからすごく楽しい。やりがいがある」と笑みをこぼしていた。

青葉区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

青葉区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

青葉区 ローカルニュースの新着記事

青葉区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS