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青葉区 社会

公開日:2026.05.09

国勢調査速報値、横浜市人口は78年ぶりに減少 前回から増加は6区

  • 国勢調査速報値、横浜市人口は78年ぶりに減少 前回から増加は6区 (写真1)

 横浜市は4月30日、国勢調査の速報値を発表した。2025年10月1日時点の人口は375万4840人で、20年の前回調査から2万2651人減少した。国勢調査は1920年からほぼ5年ごとに行われているが、横浜市の人口が減少したのは1947年以来、78年ぶり3回目。

 区別では、前回調査から人口が増加したのは6区、減少したのは12区。前回調査では増加していた鶴見、保土ケ谷、磯子、緑、青葉、戸塚の6区が減少に転じた。増加率が最も高かったのは西区(3・0%増)、減少率が最も大きかったのは金沢区(3・4%減)。人口が最も多いのは港北区で、少ないのは西区。

 人口が減少する一方で、世帯数は179万2729世帯と過去最多を更新した。しかし、1世帯当たりの人員は2・09人で過去最少となった。区別では、中区(1・71人)や西区(1・78人)など4区で1世帯2人を下回っており、都市部を中心に世帯の小規模化が進んでいる。

 今回の速報値は市独自の集計によるもので、総務省が公表する確定値は9月までに発表される予定だ。

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