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青葉区 社会

公開日:2026.09.17

【横浜市青葉区】あざみ野南 慶應初等部 囲碁で日本一 昨年6位から躍進

  • 左から伏見さん、大富部さん、似鳥さん

    左から伏見さん、大富部さん、似鳥さん

 3人1組の団体戦形式(トーナメント)で行われた「第19回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦全国大会」(東京都)が7月に開催され、あざみ野南にある慶應義塾横浜初等部が小学校の部で優勝を果たした。

 メンバーは全員5年生で、主将の大富部(おおとんべ)絢さん、副主将の伏見咲希さん、似鳥(にたどり)晄一さんの3人。昨年は同大会で6位だったが、練習量を増やすなど努力を重ね、並み居る強豪を打ち破って頂点へと上り詰めた。

 3人のうち、2人以上が勝利すると駒を進める同大会。同チームは、3回戦あった予選を勝ち抜き神奈川県代表として本戦に臨み、準々決勝で淑徳小学校(東京)、準決勝で雙葉小学校(同)、決勝で伊勢崎市立北小学校(群馬)に勝利した。

 大富部さんは「北小の主将は全国トップレベルの選手だった。それでもチームで勝利を掴めて良かった」と喜んだ。伏見さんは「最低でも3位、目標が優勝だったのでうれしい」と話し、似鳥さんは「プレッシャーがあったが、勝ててほっとした」とほほ笑んだ。

来年は2連覇を

 3人は、知人からの勧めや家族の影響など、囲碁を始めたきっかけはそれぞれ違うものの、低学年の時から同じ囲碁教室に通っていたという。

 囲碁の魅力について大富部さんは「粘って勝った時に達成感がある」、伏見さんは「戦略を考えるのが面白い」、似鳥さんは「展開が読めないところ」と話した。次は、同大会2連覇を目指す。

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