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わかりやすい治療を 取材協力 きりが丘歯科クリニック
「明けましておめでとうございます。今年も地域に根差した歯科医院を目指していきます」と話す成瀬龍一院長。眼科医として地域医療に従事してきた母の背中を見てきた影響で、治療を通し地域貢献を目指す。
張り紙はしない
「歯医者の治療というのは、どうしても恐怖心を抱いてしまう方も多いかもしれません。リラックスした気持ちで治療を受けてほしいと考え院内は半個室スタイルを採用しました」。また、同院では待合室には治療を解説した張り紙を一切していない。これは、資料に頼らずに患者一人ひとりに院長の口から説明することで「理解度が深まる」と考えているからこそ。さらに、診療内容がわかりやすいように、各診療台の前に設置されているモニターは24インチと大画面。アニメーション動画などを使用し、わかりやすい治療を心掛けている。
歯周ケアに力を入れる成瀬院長は「歯周ケアは歯科治療全ての基本だと考えます。歯科医院での治療やメンテナンスはもちろんですが、日々のホームケアも大切にしてもらいたいです」と話す。
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