厚木・愛川・清川 文化
公開日:2026.04.06
古民家を彩るつるし飾り 愛川町の山十邸で春の催し 4月15日から
愛川町教育委員会は、4月15日(水)から国登録有形文化財である「古民家山十邸」(中津485の1)で、春の恒例行事の「五月人形とつるし飾り」展を開催する。
2012年から続くこの展示は、町内外から多くの来場者が訪れる人気のイベント。会場となる山十邸は、1883年(明治16年)に豪農・熊坂半兵衛の邸宅として建立された歴史的建造物で、近年ではコスプレ撮影スポットとしても人気を博しているという。
邸内には、地元手芸サークルの会員が古い着物やネクタイなどを再利用して丹精込めて作り上げた、兜(かぶと)やこいのぼり、柏餅、手まり、干支といった色鮮やかなつるし飾りが展示される。また、町民から寄贈された五月人形なども並び、端午の節句を華やかに彩る。
手芸サークル代表の飯田愛子さんは「作った会員の心が通じている作品ばかり。ぜひ観覧して心を和ませてほしい」と呼びかけている 。
開催期間は5月10日(日)まで(4月21日(火)・28日(火)・30日(木)・5月7日(木)・8日(金)は休園)。開園時間は午前9時から午後4時50分で、観覧は無料となっている。
問い合わせは愛川町教育委員会スポーツ・文化振興課【電話】046・285・2111(内線3633)へ。
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