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公開日:2026.04.09

横浜知財みらい企業 恒林日本(イーグルウッドジャパン)株式会社を認定 緑区内から新規で唯一

  • 贈られた認定証

    贈られた認定証

  • 同社がある十日市場町内の建物

    同社がある十日市場町内の建物

  • 恒林日本(イーグルウッドジャパン)株式会社が取り扱っている製品など

    恒林日本(イーグルウッドジャパン)株式会社が取り扱っている製品など

 (公財)横浜企業経営支援財団と横浜市は4月1日、「横浜知財みらい企業」を新たに15社認定した。緑区からは、十日市場駅近隣にある恒林日本(イーグルウッドジャパン)株式会社(佐々木浩代表取締役)が唯一の新規認定を受けた。

 独自技術やノウハウなどの「知的財産」を生かした経営に取り組み、優れた製品やサービスを作り出す中小企業を認定して、その成長・発展を後押しするこの制度は2011年度から進められている。今回、同社を含め、市内の15社を横浜知財みらい企業として新たに認定。これにより認定企業総数は150社となった。

 主にバッテリー関連製品の設計開発、製造販売、燃料電池システムの研究開発、試作製造などを手掛けている同社。バッテリー関連では中国系パートナー企業との連携により、ポータブル、蓄電、車載などの各種用途に製品提供を進めている。また、燃料電池システムではコストダウンに関する研究開発を重点的に行っているという。

 佐々木代表取締役によると、同社は2022年に新横浜で設立。23年に十日市場町に移転した。バッテリーの寿命推定に関する特許と、燃料電池に関する特許を1件ずつ取得しているという。「『知財』は会社として力を入れている分野」と佐々木代表取締役。「市から評価していただき、応援してもらえることはとても有難い」と新規認定を受けた喜びを語る。

日中韓、力合わせ

 同社によると勤務している8人のうち3人が日本人、5人が中国人と韓国人。国際的なメンバー同士、力を合わせて日々の業務に携わっている。「社員が日本でより良い生活を送れるようにケアすること」にも心を砕く佐々木代表取締役。今後については「特許をどうやって収益化していくかを一層考えていきたい」としている。

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