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緑区 社会

公開日:2026.09.03

建設業協会緑区会 若手、女性の活躍を表彰 業界の持続的発展に期待

  • 表彰を受けた若手・女性社員(前列)

    表彰を受けた若手・女性社員(前列)

 (一社)横浜建設業協会緑区会(宮内康治会長)が8月27日、緑区役所で「若手社員及び女性社員表彰式」を行った。これは、同区会を構成する会社の若手社員及び女性社員のうち、横浜市が発注した公共事業において、顕著な実績や成果をあげた技術者を表彰するもの。次世代を担う社員の技術や意欲向上を図り、横浜市における継続的な事業の向上を目指すことを目的としている。2021年度から続く制度で、今年度で6回目。

 今回表彰を受けたのは6人。若手社員は畠山拓さん(株式会社日建産業)、佐竹公俊さん(宮内建設株式会社)、鹿島幸司さん(新都市建設株式会社)、女性社員は田中ほのみさん(土志田建設株式会社)、和田亜衣さん(大永建設工業株式会社)、須山伸子さん(竜南土木工業株式会社)。表彰式には宮内会長のほか、緑土木事務所の長内紀子所長、佐藤康博区長、(一社)横浜建設業協会の植本正太郎副会長らが出席した。

 宮内会長は「DXやAIの普及など新しい技術が急速に進歩し、建設業界も積極的に取り入れているが、全ての仕事を置き換えることはできない。ものづくりは人の力が支えている。持続的な発展のためには若い人の力や女性の発想などが求められる。年齢や性別、国籍に関係なく誰もが働きたいと思える環境を作っていきたい」と抱負を語った。長内所長は「自然災害が激甚化・頻発化する昨今、災害時の応急復旧で建設業社の果たす役割がますます重要になっている」と言い、佐藤区長は過去に横浜で起きた台風被害に触れ「建設業協会の協力によって復旧が早く進み感服した」と振り返り、受賞者に向けて「技術や経験を積んで、建設業界を牽引していくことを期待している」と激励の言葉を送った。

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