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緑区 社会

公開日:2026.08.27

横浜夏季果樹持寄品評会 区内農家が最優秀に 竹井秀斗さんのナシ(幸水)

  • 出品物を審査するスタッフ

    出品物を審査するスタッフ

 JA横浜が8月17日にJA横浜きた総合センター(都筑区)で横浜夏季果樹持寄品評会を行い、新治の竹井秀斗さんのナシ(幸水)が最優秀にあたる市長賞、旭肥料賞、食味大賞1席に選ばれた。このほか、区内からは吉濱務さんのナシ(幸水)が県園芸協会長賞、緑区長賞、食味大賞3席を受賞した。

 同品評会は季節の果樹の出来を評価するために毎年行われているもので、市内の生産農家が「浜なし」や「浜ぶどう」を持ち寄り、品質や栽培技術を審査する。今年は123点(ナシ97点・ブドウ26点)の出品点数があり、木下洋子審査員長は「ナシもブドウも良いものが出ている。ナシ(幸水)は梅雨時にしっかりと雨が降り、その後日がしっかり当たった。台風もあったが風の被害を避けることができたので瑞々しく糖度のあるものになっている」と評価した。

 「浜なし」「浜ぶどう」は、JA横浜果樹部の統一ブランド名。樹上で完熟させて食べ頃の果実を収穫するため、スーパーなどに出回ることは少なく、農家やJA横浜の直売所以外で手に入れられる機会は限られる。

 8月31日(月)にはJA横浜みなみ総合センター(泉区中田西2の1の1)で浜なし・浜ぶどう持寄品評会が行われ、審査と合わせて即売も行われる。浜なしの即売は午前10時から、出品物の販売は11時から。会場への入場は無料で、なくなり次第終了。出品物購入希望者は午前9時30分から配布の整理券が必要。

 問い合わせは、JA横浜営農部担い手課【電話】045・805・6612。

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