第3回「港北安心・安全コミュニティー創生協議会総会」が18日、新横浜グレイスホテルで開催された。総会には同協議会のメンバーら47人が参加。昨年度の事業報告や今年度の活動計画について話し合われた。
同協議会は、安心で安全な地域の創生に寄与し、“犯罪をおこさない・起きない”地域づくりのため、東京五輪開催までに100台の防犯カメラの設置を目指している。2016年度の2台に始まり、これまで48台の設置が進んでいる。今年度は40台の設置が目標。これまでの2カ月で10数台設置し成果を見せている。
畠山英治会長はあいさつで、設置数の増加や活動が地域に根付いていることに感謝を述べ、「みんなで協力し合い、全国で類のない、安心安全なまち、港北にしていきたい」と目標到達への意気込みを見せた。
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