港北区 意見広告
公開日:2026.09.17
意見広告 市町村と連携し、いのちと尊厳を守る体制を 県議会議員 大山奈々子
災害時の備えについて県議会で取り組み、進んだ点をお知らせします。これも県の役割です。
■避難所の改善へ…女性にだけ介護や炊き出しの労が課せられる役割分担の問題、授乳やトイレの配慮、洗濯物の取扱い、生理用品の配布など、国際的避難所基準であるスフィア基準を示し、ジェンダー視点を生かした避難所マニュアルの市町村での策定を促進することを求めました。知事は「基本的には市町村の役割ですが、未作成の市町村に対して、ジェンダーに配慮したマニュアルの作成を働きかけていく」と答弁しました。
■災害時の地域在住の医療従事者との連携を…居住地の医師を自治体が把握し、災害時に医師が居住している地域での活動が可能な方に登録をお願いすることについて、市町村、県医師会、郡市医師会などとの連携を求めました。知事は「ふだんは医療機関に勤務していないが、災害時には協力したいという医師もいると思われる。県内では、こうした方の、募集と登録を行う仕組みを設けている市町村もある。県では、こうした事例を他の市町村とも共有し検討を呼びかける。今後も、市町村や関係団体から意見を伺いながら、発災直後から円滑な救護活動が行えるよう取り組む」と答弁しました。
今月、奈良建設さんの防災セミナーで、スフィア基準を日本に紹介した原田奈穂子先生のお話を聞けて感動しました。会終了後、「避難所設営の運営主体に女性が関与していないことが問題のようですね」とお話しすると、仙台市がいい取り組みをされていると教えていただきました。参考にして推進していきたいと思います。
神奈川県議会議員 大山奈々子
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事務所:日吉本町1-18-25-102
TEL:090-8493-9405
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