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港北区 教育

公開日:2026.01.29

樽町中
職場体験で介護学ぶ
高齢者の気持ちになって

  • 生徒らによる車いす体験

    生徒らによる車いす体験

  • 本の読みづらさを体験する生徒

    本の読みづらさを体験する生徒

 樽町中学校2年生約30人が1月23日、同校の職場体験学習の一環で、介護の仕事を体験した。

 講師としてレバウェル株式会社=渋谷区=の介護士らが参加。「介護のプロ」として仕事の説明を行ったほか、「なぜ介護が必要か」などについて、4つの体験ワークを通じて生徒らに伝えた。

 生徒らは手首・足首に重りをつけ、4リットルのペットボトルが入ったリュックを背負い、曇った老眼鏡を付けると、杖を突いて歩いたり、滑りやすい軍手をはめて、ペンで名前を書いたり、本を読んだりする高齢者体験を実践。また、高齢者役の人を仰向けから横向きに介助したり、車いすを操作したりする介助者体験も行った。初めて車いすに乗ったという生徒は「思ったより速く進み、押す側と乗る側の違いを感じた。見えづらかったり、歩きづらかったりして高齢者は大変なんだと思った」と感想を述べた。

 同社の坪田晴菜さんは「工夫してワークを考えたので盛り上がってくれてよかった。介護が必要な人への理解が深まれば」と話し、「今後も取り組んでいく」とした。

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