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公開日:2026.03.13

かわさきFM
地元情報届け500回
人気番組「コスギスイッチON!」

  • (左から)るるおねえさん、プロデューサーのSTEWさん、DJ Keikoさん、MCオンさん

    (左から)るるおねえさん、プロデューサーのSTEWさん、DJ Keikoさん、MCオンさん

 武蔵小杉から発信する、かわさきFM(79・1MHz)の地域密着情報番組『かわさきショウタイム コスギスイッチON!』が3月5日の放送で、記念すべき500回を迎えた。2016年4月にスタートしてから、まもなく10年。同FMでも屈指の長寿番組として多くの人に親しまれ、これからも「まち」の今を地域に発信していく。

 同番組は当初、30分番組だったが、現在は1時間となり、毎週木曜日午後2時から3時に放送。武蔵小杉周辺のお出掛け情報や、中原警察署とコラボした安全情報、防災情報、川崎で活動する「旬」な人たちをゲストに招いて紹介するなど、毎回生放送で地域情報を届けている。パーソナリティーを務めるのは、区内在住のDJ Keiko(笹田恵子)さん、自称・夢見ヶ崎動物公園専属アイドルGABUのゆうゆう(大塚優)さんだ。

 記念すべき500回目の放送は、ゆうゆうさんが病気療養中のため欠席したものの、初代パーソナリティーを務めたMCオン(恩田裕之)さん、2020年から4年間アシスタントを務めたるるおねえさん、Keikoさん、放送開始当初からプロデューサーを務めるSTEW(シチュー)さんの4人が出演。冒頭、MCオンさんの弾丸トークからスタートし、生放送にこだわってきたこと、スポンサーのCM収録の裏話、それぞれのパーソナリティー就任秘話などのエピソードが明かされた。リスナーからのお便りコーナーでは、番組への祝福の声が寄せられ、Keikoさんが涙する場面も。「歴代のパーソナリティーがそろっての放送は初めて。リスナーから映画の『アベンジャーズ』みたいとお便りが届いたけど、その通りでしたね」と笑顔で500回目の放送を振り返る。

末永く愛される番組に

 災害時に地域の情報を届ける役割を担うコミュニティFM。防災、防犯情報に加え、地域で活動する人たちを紹介しようと立ち上げられた同番組。オンさんは「どうやって普段から耳を傾けてもらうか。キー局に負けない番組をと思ってつくってきた」と放送開始当初から抱いてきた思いを語る。歌やステージで表現活動を行ってきたるるおねえさんは「会話でいかにゲストの方々に楽しんでいただけるかを考えながらやってきた。自分の修行の場にもなった」と自身の成長につながった番組だと語る。

 これまで延べ20社以上のスポンサー、リスナーに支えられ、10年目を迎える同番組。地域で活動する人たちを1500人以上紹介してきた。Keikoさんは「ゲストさまの声を残すことにこだわってきた。自分が住んでいるまちなので、このまちに住む人たちの温かさや、頑張っている人たちがいることをこれからも紹介していきたい」と抱負を語る。オンさんは「スポンサー、スタッフに恵まれた。人間で言えばまだ10歳と子ども。成人になるまで末永く、みんなに愛される番組になってほしい」と期待を寄せた。

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