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港北区 教育

公開日:2026.10.27

小机小 児童らがオリーブ収穫 同校初のオイル化目指し

  • オリーブの実を摘む児童ら

    オリーブの実を摘む児童ら

  • 器いっぱいに採れたオリーブの実

    器いっぱいに採れたオリーブの実

  • 児童らに採り方を説明する山喜多さん

    児童らに採り方を説明する山喜多さん

  • 実を発見して喜ぶ児童ら

    実を発見して喜ぶ児童ら

  • 枝を押さえながら実を摘む児童

    枝を押さえながら実を摘む児童

  • 数を競うように実を摘む児童ら

    数を競うように実を摘む児童ら

 小机小学校(遠藤淳子校長)で10月22日、校内に植えられたオリーブの実の収穫体験が行われた。同校にある3本の木は3年前に移植されて以来、専門家らの手厚い支援を受け大切に育まれてきた。今回は同校初となる「オリーブオイル化」を目指し、5年生の児童たちが手作業での摘み取りに励んだ。

 当日は各クラスの児童が順番に移動し、指導に訪れた横浜資産研究開発機構の山喜多夏恵さんから効率的な摘み方や実の色による風味の違い、精製の仕組みについて解説を受けた。代表児童が若い実や熟した実を真剣な表情で丁寧に摘み取ると、周囲の児童らから大きな歓声が上がった。収穫された実は山喜多さんらの協力で絞られ自家製オイルに精製される。

 「区内にあるオリーブの実がオイルになる良さを広く知ってほしい」と期待を寄せる遠藤校長は、「子どもたちが身近な自然や食への関心と感謝の気持ちを深める貴重な機会になった」と笑顔で振り返った。

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