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港北区 社会

公開日:2026.10.19

ハロウィーンで町を活性 今週末、大倉山と大豆戸町

 今週末、地域住民や商店街が主体となって企画・運営する秋の恒例行事「ハロウィーン」が相次いで開催される。大倉山商店街周辺では10月24日(土)と25日(日)の両日、大豆戸町内会では25日に実施される。子どもから大人までが仮装やスタンプラリー、謎解きなどを通して町を巡り、地域の賑わいと世代を超えた温かい交流を深める絶好の機会となっている。

 大倉山商店街振興組合が主催し、地域団体「大倉山おへそ」が企画運営を担う「大倉山ハロウィン2026」は24日と25日の午後2時から5時に開催される。商店街協力店舗を巡ってお菓子を集めるスタンプラリー(参加費300円)や仮装コンテスト(最優秀賞には商品券1万円分など)のほか、大倉山駅近くには初めて体験する幼い子どもも楽しめる「ミニおばけやしき」が設置される。25日午後には太尾小学校マーチングバンドが参加する華やかな仮装パレードも行われる。さらに大福スタヂオ主宰の大橋文さんら地元クリエイター陣が手掛けた魅力的なフォトスポットも登場する。同団体共同代表の小松由希子さんと小澤麻美さんは「地域総出の手作りのイベントです。ぜひ楽しんでほしい」と笑顔で呼び掛ける。

 また、大豆戸町内会(?田亙会長)が主催する「謎解きハロウィン2026」は25日午後1時30分から大豆戸町内会館を拠点に開催される。イベントを取り仕切る牧野竜一副会長は「安全に楽しんでもらえるよう見守りスタッフを配置し、ルートや仕掛けにも工夫を凝らした。ぜひご家族で挑戦してほしい」と語る。参加者は2人以上のグループで八杉神社や港北警察署など5カ所のポイントを巡り、文字を集めて言葉を完成させる謎解きを楽しむ。消防車両の見学や写真撮影、仮装コンテスト(大賞30人に賞品)も開催され、?田会長は「多世代のつながりが深まり、子どもたちの笑顔があふれる一日にしたい。顔見知りを増やし、地域防災・防犯にも役立てられる」と期待を込める。対象は先着300人限定で午後4時ゴール。

 両イベントともに近隣店舗や行政機関、地域ボランティアが一体となり、安全面にも十分配慮して準備が進められている。

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