都筑区 社会
公開日:2026.02.19
神奈川宇宙サミット
区内から三技協が出展
神奈川県は、宇宙関連産業の活性化や気運醸成などを目的に「神奈川宇宙サミット」を2月5日、アニヴェルセルみなとみらい横浜=中区=で開催した。同サミットは首都圏自治体では初めてとなる大規模宇宙ビジネス会議。オープニングは前日に体調不良で入院、手術した黒岩祐治県知事に代わり平田良徳副知事が「宇宙のこれからを神奈川から作っていきましょう」とあいさつ。ステージでは宇宙飛行士の野口聡一さんによるオンラインでの特別スピーチや同じく宇宙飛行士の土井隆雄さん、山崎直子さんが出演してのトークセッションなど数多くのイベントが行われた。
通信インフラで貢献
会場にはステージの他に神奈川県、横浜市を含む自治体や企業など約50者がブースを出し、宇宙関連産業に関する製品などのPRを行った。
都筑区からは池辺町に本社を構える株式会社三技協(仙石通泰代表取締役)と連結子会社の株式会社三技協イオス(小田紀彦代表取締役社長)がブースを出展した。
昨年創業60周年を迎えた三技協は「無線」「伝送」「交換」を最適化する技術提供で通信インフラを支えている企業。宇宙機器産業では、人工衛星に搭載する無線装置の製造や評価試験などを請け負う。中でも地上で電波を受信するパラボラアンテナの地上局では、建設から運用保守まで国内外100基以上に携わる実績を持つ。アンテナは直径が2・4mと小型の物から30〜40mの大型のものまであるが、同社は電波を受けるアンテナの放物面(パラボラ)を滑らかに仕上げる技術を有する「職人」を抱えており、大きなアドバンテージになっているという。
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