(PR)
陵光ゼミナール 増席する3月がチャンス 春の入塾を12月から受付
「陵光ゼミナール」は、神奈川県内TOP校・準TOP校と呼ばれる難関高校への合格を目指す鶴ヶ峰の進学塾。小学5年から中学3年を対象に15年にわたって指導を続け、第一志望校合格へ向けて生徒たちをサポートしてきた。近年は授業や自習を組み合わせた勉強時間を積み重ねるシステムや入試での高い合格実績などから、クラスによっては一年を通して入塾待ちが続く人気ぶりだという。
学芸大附属などに合格
県内公立TOP校への合格を目指す「特別選抜科(Sクラス)」を設置して、今年で4年目。Sクラスでは小学5年からTOP校合格を見据えたプログラムで日々学習に励んでいる。
今春行われた高校入試では東京学芸大学附属(横浜翠嵐併願)をはじめ、柏陽、横浜緑ヶ丘、横浜サイエンスフロンティアなど、Sクラス所属の受験生全員がTOP校への合格を果たした。片山敬章教室長は「生徒たちが主体的に努力を重ねた結果、入塾した時のイメージを大きく超えて成長し、皆がTOP校への進学を勝ち取りました」と笑顔を見せる。
3月から新学年に
こうした実績やネイティブ講師による英語の授業などが好評で、同塾では一年を通して退塾者はほとんどいない。そのため、どのクラスも常に満席状態が続き、入塾希望があっても受け入れられないことが多いという。
しかし、年間を通して唯一入塾しやすい時期が、学年が変わる3月。同塾では3月から新学年の授業が始まり、そのタイミングで各クラスとも増席するため、入塾しやすい時期となる。片山教室長は「いつもお断りして申し訳なく思っています。ただ、毎年3月であれば受け入れが可能です。12月から予約を受け付けますので、まずは説明会にご参加ください」と話す。
入塾希望者は、まず12月22日(土)・23日(日)に開催する親子説明会に参加後、1月の学力テストでクラスを決定。2月末から3月にかけて2週間体験を行った上で、入塾するかどうか判断できる。
冬期講習も受付
年末年始にかけての冬期講習は小学5年から中学2年まで受付。しかし、クラスによっては満席の場合もあり、「学年・クラスによって空き状況が異なりますので、まずはご相談ください」と片山教室長。申し込みは左記へ。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>