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旭区・瀬谷区 スポーツ

公開日:2026.10.22

希望ケ丘高校バスケ部 100周年の節目、盛大に 歴代部員ら旧交温める

  • 多くの人が訪れた式典

    多くの人が訪れた式典

  • 会場を盛り上げた記念動画

    会場を盛り上げた記念動画

  • 西村実行委員長(左)から目録を受け取る現顧問の飯塚貴行さん

    西村実行委員長(左)から目録を受け取る現顧問の飯塚貴行さん

 県立希望ケ丘高校(旭区南希望が丘)のバスケットボール部創部100周年を祝う記念式典が10月3日に西区のホテルであり、OB・OGや学校関係者など約190人が、1世紀の歴史を振り返り交流を深めた。

 同校は1897年、神奈川県尋常中学校として開校。学制改革で1948年に県立横浜第一高等学校となり、50年には県立希望ケ丘高等学校に改称された。

 バスケ部は大正から昭和に移り変わる26年、「神中篭球(ろうきゅう)部」として産声を上げた。これまでに全国大会にあたる「インターミドル」(38年)で準優勝し、卒業生らによる「Jクラブ」も全日本選手権大会(49年)で3位に輝くなど実績を残してきた。

 式典には同校の簗瀨 公成校長、卒業生で組織される桜蔭会の手塚誠会長、同部の元顧問など多くの来賓が訪れた。実行委員会委員長を務める西村昌明さんは「バスケット部という、みんなが帰ってくる場所をずっと続けたい」とあいさつし、部を支えた関係者に感謝の意を表明した。

 懇親会ではOBで映画監督の関友太郎さんによる記念動画も披露。歴代部員へのインタビューをまとめたもので、バスケ部の過去最高の選手、今だから言える秘密、当時の自分へのメッセージなどが語られ、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

 この日は現役生からの動画メッセージもあり、男子と女子のキャプテンが、「100年という特別な年に活動できることをうれしく、誇りに思います」「これからも一つ一つの活動を大切にしながら、私たちらしく新しい歴史を作っていきます」と語った。

 OB・OGからは現役生の活躍を願い、支援金と記念Tシャツ50着の目録が贈呈された。

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