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旭区・瀬谷区 社会

公開日:2026.10.29

興和台自治会(旭区) 神輿で紡ぐ世代交流 秋祭り、節目の20回

  • 町内を練り歩く子ども神輿

    町内を練り歩く子ども神輿

 旭区の興和台自治会(黄金井喜一郎会長)の秋祭りが10月17日に猪子山第二公園で開催。住民交流を目的に2004年に始まったもので、20回の節目となったこの日も親子連れで賑わった。

 コロナ禍をのぞいて毎年続けられてきた催し。目玉となる「子ども神輿」は、住民の「小さい時に担いだ神輿が楽しかった。今の子どもたちにも体験して欲しい」という思いから誕生。有志からの寄付金で専用キットを購入し、子どもと大人が協力して組み立てて塗装したもので、長年にわたり地域で受け継がれてきた。

 節目となった今年は、「子どもが『また来たい』と思える 次の20年に繋がるおまつり」を掲げて実施。自治会の法被に身を包んだ子どもたちは大人のサポートを受け、元気よく神輿を担ぎながら町内を練り歩いた。

 幼少期を同地区で過ごして地元に戻ってきたという森慶輔実行委員長は「今の子どもたちが大人になった時に『ただいま』と帰ってこられる街にしたい」と笑顔。黄金井会長も「多世代の交流を今後もつなぎ、活気ある自治会にしていきたい」と意気込む。

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