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公開日:2026.10.23

  • 検診センターを新設する「かわしん新城ビル」

    検診センターを新設する「かわしん新城ビル」

  • 高津区上作延にある京浜保健衛生協会

    高津区上作延にある京浜保健衛生協会

 高津区上作延を拠点に健康診断や疾病予防を通じて地域の健康を支えている「一般財団法人 京浜保健衛生協会」が来春、 JR武蔵新城駅そばに新たな検診センターを開設する。

 一般財団法人京浜保健衛生協会は1972年設立。集団健康診断事業などを手掛けるほか、診療所事業では、高津区上作延の診療所に加え、健診センターや渋谷診療所を運営し、各種健康診断や二次検査、保健指導等にも取り組んでいる。

27年4月に開設

 同協会の新たな検診センターは、JR・武蔵新城駅そばにこのほど完成した「かわしん新城ビル」の一画に来春、開設される。医療や介護機能を併設した複合施設としての役割を担っており、地上8階建て、延床面積約5245平方メートルの規模。1、2階の「川崎信用金庫新城支店」は11月9日(月)に営業を開始、また4〜8階に「(株)学研ココファン」のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)が入居し、11月1日(日)にオープンする。さらに2、3階に、前出の健診センターが2027年4月に新たに設けられる予定となっている。

「地域に貢献を」

 10月16日に開かれた「かわしん新城ビル」の完成披露式典で、川崎信用金庫の堤和也理事長は「地域医療の要である(京浜保健衛生協会グループの)京浜総合病院さまの力になることは、この街の『ベストサポーター』を標榜する川崎信用金庫に課された責任である」と、決意を表明。一方、検診センター新設を来春に控えた同協会の富井千普 常務理事は「金融・医療・高齢者福祉という、地域の暮らしに欠かせない3つの機能がそろうことで、地域の皆さまが安心して暮らし続けられる環境づくりを目指す。当協会も地域に根差した健診機関として、健康維持・増進や疾病予防に取り組み、地域社会に貢献していければ」と抱負を話している。

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