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瀬谷区版 公開:2021年2月25日 エリアトップへ

【Web限定記事】横浜市 推進ロゴマークで国際園芸博PRを 協力者を募る

社会

公開:2021年2月25日

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推進委員会の設立総会で、林文子市長がロゴマークを発表した
推進委員会の設立総会で、林文子市長がロゴマークを発表した

 2027年に旧上瀬谷通信施設で開催予定の「国際園芸博覧会」のPRについて、横浜市が今月17日、推進ロゴマークを活用する協力者の募集を始めた。

 ロゴマークは、昨年11月の「2027 国際園芸博覧会推進委員会」の設立総会で発表された。市の花であるバラがモチーフで、世界中の人々が集い交流する様子を、折り重なる花びらで表現。茎の部分は横浜市を表す「y」になっており、日本語と英語でそれぞれ2種類のデザインがある。

 PR協力者の募集は、ロゴマークを活用し、国際園芸博を一緒に盛り上げてもらうことが目的だ。活用例は名刺やポスターへの掲載、商品パッケージへの使用、シンポジウムなどイベントでの利用など。市は協力者のメリットとして、マークを無料で使用できる点や、同委員会ウェブサイトなど広報媒体での紹介を上げている。

 対象は、企業や団体(個人のぞく)。希望者は市ホームぺージ(下記リンク)でダウンロードできる申請書に必要事項を記入して、市都市整備局国際園芸博覧会推進課へ。ガイドラインなど詳細は市ホームぺージや、同課【電話】045・671・4627。https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/engeihaku/logopr.html

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