泉区版 掲載号:2019年3月21日号
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機械もパンも自家製で 中田コミハで理科教室

教育

焼きあがったパンを取り出す児童
焼きあがったパンを取り出す児童

 いずみ青少年を考える会による「おもしろ理科教室」が3月16日、中田コミュニティハウスで開かれた。同教室は小学6年生を対象に近隣の小学校3校から年度受講者を募集。生物・化学・物理・地学の4テーマから実験・観察を主体した内容で毎月1回開かれている。

 この日は今年度の最終日。テーマは、炭酸水素ナトリウムの熱分解と二酸化炭素の膨張で、これを観察するための手段として「自家製パン作り」が設定された。

 児童たちは木枠の内側に鉄板を立て、その間にパン生地を入れ、電気コードを使って電気を流した。数分たつと中から湯気が出始め、その後少しずつパンがふくれあがると「おーっ」と歓声が上がった。

 スタッフの森脇さんは「理科離れが叫ばれる中、子どもたちが喜んだり、興味を持ったりできる体験を提供できれば」と話している。

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