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【web限定記事】 フェリス女学院大生が考案の百人一首給食、今度は中学校の「ハマ弁」に登場

教育

掲載号:2021年1月21日号

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 昨年緑園東小などで提供された、フェリス女学院大学(緑園)の学生が「百人一首」を題材に考案した給食メニューが、市立中学校の配達弁当「ハマ弁」の1月12日と20日の献立で提供された。

 メニューを考案したのは同大学文学部の谷知子教授による「プロジェクト演習」を履修する2年生の学生ら。同演習は実社会で求められる課題解決力を実践的に学ぶ科目で、過去にも同じく百人一首をモチーフに中区の和菓子店「香炉庵」の最中のパッケージデザインなどを手がけている。

 競技かるたマンガのブームから、今年度は緑園東小と中区の北方小の協力のもと百人一首をモチーフにした給食作りに挑戦。百人一首79番の「秋風にたなびく雲の絶え間よりもれ出づる月の影のさやけさ」をモチーフに、ワカメで夜空、卵で雲間から見える月を表現したたまごの汁物のほか、もみじ麩を使ったすまし汁、鶏肉の竜田揚げが採用された。今回はそのメニューをハマ弁用におかずを追加したスペシャル献立として提供した。

 神奈川中(神奈川区)では12日にハマ弁デーを実施。食育の一環としてメニューや栄養に関する話を校内放送で流した。生徒会会長の石田颯士さんは「初めてハマ弁を食べたがご飯も温かくて美味しかった」、書記の小平葵さんは「ハマ弁はベイスターズなどのコラボ献立も多く楽しみ。自分でもメニューを作ってみたい」と話した。

 今年4月からハマ弁は、デリバリー型中学校給食として実施される。

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