泉区 文化
公開日:2022.11.10
再びつながる地域活動【5】 #住むなら泉区
晴天の下で、集い楽しみ
第11回 泉区民ふれあいまつり
泉区内で1年間を通して最大級のイベントが「泉区民ふれあいまつり」だ。今年は区役所が事務局を務め、11月3日の「文化の日」に区内の連合自治会・町内会をはじめ各種団体、企業、福祉事業所などオールジャンルのブースが和泉遊水地の3池・4池を会場に並んだ。この催しもコロナ禍で3年越しに11回目を迎えた。
ブランク乗り越え
「準備の段取りからして、ブランクを感じた。これ以上中止が続いたら、開催できなかったのではないか」。そう明かすのは実行委員長を務める馬場勝己さん(泉区連合自治会町内会長会・会長)。事務局を担った区役所もまた、職員の異動があるために3年前の区民まつりを体験していない職員が多くなりつつあった。
そんな中だったが、区民の声や過去の資料、他区の状況も参考にしながら準備を進めてきた。さらに「感染対策」という今の状況だからこそ必要な工夫も盛り込んだ。入場から例年と異なり、入口を絞って来場者の検温と消毒を行い、済んだ人にはリストバンドをつけてもらう管理体制で臨んだ。
にぎわえる喜び
開催当日は日差しが暑いくらいの秋晴れとなり、開会時間の午前10時を前に、早々と家族連れなどが会場に集まり始めていた。
開会とともに焼き鳥や唐揚げなどの飲食ブースはすぐに列を作り、ステージでは小学生マーチングバンドや保育園児、泉消防団などが次々と日頃の練習の成果を披露していった。また第2会場では子ども向けの体験コーナーもあり、会場はあっという間に多くの人でにぎわった。
3年前と比べると、酒類の持ち込みが禁止されていたり、ブースの出店が少なかったりと「やや控えめだった」という。だが、会場を視察に訪れた山中竹春市長は「みなさんの楽しそうな顔を見られてうれしく思います」とステージであいさつ。馬場委員長も「いろんな人に会え、集まれた喜びがあり、これだけ盛り上がってもらえると、やはりうれしい」と笑顔を見せた。
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