戸塚区版 掲載号:2014年10月23日号 エリアトップへ

横浜市アマチュア無線非常通信協力会戸塚支部長を務める 姫本 次朗さん 吉田町在住 55歳

掲載号:2014年10月23日号

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無線で地域を繋ぎ紡ぐ

 ○…区内35カ所の地域防災拠点の内、約15カ所で防災訓練に協力し非常通信訓練を行っている。「いざという時には携帯は使えない。そんな環境下ではアマチュア無線が通信補助の役割を担うことになる」。区と地域防災拠点を繋ぐ役目を果たす事で、怪我人情報や必要な食料の量の伝達に一役買う。いずれはさらに高度な通信が可能となり補助する事のできる幅も広がる見通しも。他にも地元商店会の納涼祭で子どもたちに実際にアマチュア無線というものを体験してもらい、より通信を身近に感じてもらおうという運動を行うなど、活動の幅も広げる。

 ○…時計関連の会社で2年間務め退社、東京理科大学に入学し、建築を学ぶ。そして、ゼネコン関連の設計部で約10年働き、今の会社に移る。現在務める設計事務所では東京駅ビルのリニューアルに携わったり、ホテルドリームゲート舞浜の建築の最前線に立った。

 ○…高校生の時には陸上、大学の時にはラグビー、社会人に入り、ラリーのナビゲーターをしたり、さまざまな事にチャレンジ。「やったらハマる」と笑顔を見せる。「一番続いたのはアマチュア無線」と胸を張る。小学校4年生の頃に初めて解体したラジオがアマチュア無線の世界の扉を開くきっかけとなり、出身の富山県から九州まで通信が届くという事に魅力を感じ一気にのめりこんだ。最近凝っているのはゴルフ。始めて1年。「ゴルフはスポーツとして捉えたい」と力強く話す。

 ○…「今後は町内会に自分たちの通信に対しての技術や使い方を教えて、いざという時に使えるように手伝いをしていきたい」。また、さまざまな、あったらより便利であろう通信手段の実験を予定している。そして、「今のアマチュア無線クラブは本当に有事の際に全ての防災拠点に駆けつけるほどの人員が足りているわけではない」と課題を指摘。地域で活動する仲間として、各地でのボランティアも募集している。

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