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戸塚区・泉区 政治

公開日:2016.08.25

戸塚区議員団
超党派で北海道下川町へ
川上地区と友好協定の地

  • 訪問した下川町で、(後列左から)山浦英太市議、岩崎ひろし市議、鈴木太郎市議、曽我部久美子県議、伏見幸枝市議、北井宏昭県議、(前列左から)中島光徳市議、坂本勝司市議、松田良昭県議(団長)

 戸塚区選出の市議6人、県議3人からなる戸塚区議員団(松田良昭団長)は7月24日〜26日、戸塚区川上地区連合町内会(川上地区)が友好協定を結ぶ北海道下川町を視察した。

 川上地区と下川町は2011年に環境活動での関係強化等を視野に友好協定を締結し、温暖化対策事業や小学生の交流事業を通じて連携を深めている。

 13年には、友好協定の一環として「とつかの森」の協定を締結した。この協定は、下川町町有林の一部にネーミングライツとして「とつかの森」と命名し、森林保全への支援を通じ相互の環境意識を高めるもの。

 下川町の人口は約3400人で面積644・2平方キロメートルは横浜市の約1・5倍。面積のおよそ9割が山林で占めている。緑豊かな循環型森林経営や森林バイオマス活用による地球温暖化対策など、環境活動に取り組んでいる。スキージャンプの葛西紀明選手を輩出した町としても知られる。道立の商業高校では商業のスペシャリストを育てようと、様々な助成制度を整えている。

 戸塚区議員団は森林伐採の現場の視察を行ったり、名産品の説明を受けたりしたほか、下川町長や地元の町会議員らと情報を交換した。「今ある地域資源を生かし、次世代につなげられるような特産品づくりを進めるなど、現地の人々の真剣さを学んだ」と松田団長。「『今、ここ、自分たち』を大切にする下川町の姿勢は、戸塚での活動にも生かせるのでは」と話した。

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