戸塚区・泉区 文化
公開日:2026.05.20
戸塚区在住の奏者・栗原武啓 連載④ 津軽三味線 フラメンコギター 西へ東へ二刀流
前回はフラメンコの起源についてメソポタミアまで遡りました。今回は一気に現代に近づいて、ジプシー(ロマ)とフラメンコの関係を話したいと思います。
インドから放浪の旅をしながら世界中に散らばって行った彼らは、唄や踊り、金属加工の技術を持つ者、占い師、馬の仲買人など様々な形でその地で生活していました。その中でスペインに辿り着いたロマの人達は、スペインの民謡と自分達の音楽を唄い踊りながら長い年月をかけて融合させていきました。鍛冶屋をする者達はその仕事唄がシギリージャやマルティネーテと言う唄になり、スペインの古くから伝わる民謡ファンダンゴがその土地で変化し、ファンダンゴ・デ・ウエルバ(ウエルバ地方のファンダンゴ)などに定着へ。日本に例えれば花笠音頭、東京音頭などを思い浮かべてもらえればイメージがわくでしょうか。
フラメンコの表現方法としてはまずは唄を唄う、ギターを弾く、踊りを踊る、手拍子を叩くなど、他にもあるのですがこれが主となります。皆さんがよく目にするのは華やかな衣装を着て踊る女性ではないでしょうか。次回はその踊り手やギタリスト、唄い手について解説していきたいと思います。
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