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舞岡柏尾地域ケアプラザ 開所20周年迎える 住民の福祉と健康を支援

社会

掲載号:2020年8月6日号

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ケアプラザのスタッフ(中央が小山所長)
ケアプラザのスタッフ(中央が小山所長)

 子どもから高齢者、障害者支援など、住民の福祉と健康をサポートする役割を担ってきた、舞岡柏尾地域ケアプラザ。今年で開所20周年を迎え、新たな一歩を踏み出している。

 同ケアプラザは2000年に開所。市から指定管理者として選出された、(福)横浜市福祉サービス協会が運営を続けている。

 主な取り組みとしては、認知症や介護保険の相談などに対応する「地域包括支援センター」としての役割だ。他の地域と同様、舞岡と柏尾も高齢化が進んでおり、エリア全人口2万3415人のうち、65歳以上は6499人(2019年9月時点)。おおよそ4人に1人は高齢者となる。こうした背景のなか、相談件数は2017年度は1640件、18年度は1710件、19年度は1610件を数える。小山健介所長は「介護認定の申請代行や施設入所の相談など私たちは支援を必要としている人と、支援ができる拠点などを『つなぐ』役割を担っている」と語る。

介護予防にも力点

 このほか、脳の活性化を促す体操、フィットネス、川柳募集などを行う介護予防事業、未就園児と保護者を対象にした「おはなし会」なども行っている。

 また、定年後に孤立しがちな男性の”地域デビュー”を後押しする「男の教室」を企画。包丁研ぎや箸作りなどをしながら、新しい人間関係の構築をしてもらう支援もしている(先着10人募集中。60歳以上が対象。申込は【電話】045・827・0371)。

 小山所長は「地域を支えてくれている民生委員が不足してきている。私たちは各種事業などを行いながら、新たな担い手を見つけることにも協力していきたい」と笑顔で話していた。

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