戸塚区版 掲載号:2021年7月15日号 エリアトップへ

戸塚区総合庁舎3階地産地消・PR直売コーナー出店者会の会長に就任した 小宮 藤正さん 原宿在住 66歳

掲載号:2021年7月15日号

  • LINE
  • hatena

たくさんの特産品が魅力

 ○…区役所で生産者が直接品物を販売する地産地消・PR直売コーナー。「曜日によって、野菜やジャム、アイスなどが販売され、さまざまなものが楽しめます」と会長として、その魅力を語る。自身は毎週金曜日の午後から出店。米ぬかなどの有機物をたくさん使って育てた、味が自慢の野菜を販売している。

 ○…江戸時代から続く苗木屋の4代目として原宿に生まれる。父は戦後に荒廃した山々の復旧のため全国を飛び回っており、自身も大学卒業後すぐに手伝い始めた。しかし、20年ほど前から花粉症の流行により、主軸としていた人工林用のスギやヒノキの植樹が問題視されるように。「これでは食べていけない」と一念発起し、野菜農家として再スタート。近隣地域で販売を続け、8年ほど前から地産地消・PRコーナーにも出店。地道に続けていると、買いに来た人から「あれが欲しい、これも作って」と要望が集まり、いまでは育てる野菜は数知れず。「ニンジンだけでも10種くらいある。色々な野菜を育てすぎて、数えきれないね」とにっこり。

 ○…妻や息子夫婦、孫との5人暮らし。家族全員で家業を守る。若い頃はアマチュア無線を趣味としていたが、最近は「野菜作りが趣味になったかな」とカラカラと笑う。今年は小麦の収穫に初挑戦し、完成した粉からパスタを作った。「毎年同じように野菜を作ることは難しいからこそ、自分の思い通りになったときがたまらないね」

 ○…横浜市南西部の農地利用最適化推進委員も兼任。農地が適正に使用されているか調査を行う仕事を任される。「現地へ行くと、相続した農地をうまく使えていない人と出会うことも。後継者が明るく希望を持てるように知恵を提供していきたい」と思いを語った。

戸塚区版の人物風土記最新6

渡邉 泰雄さん

横浜薬科大学元教授で一般社団法人パクチーアカデミー協会の理事長を務める

渡邉 泰雄さん

戸塚区在勤 73歳

11月18日号

緒方 湊さん

最年少の「野菜ソムリエプロ」として多くのメディアなどで活躍する

緒方 湊さん

青葉区在住 13歳

11月11日号

服部 一弘さん

11月5日に東戸塚でボランティア講座を行う「横浜移動サービス協議会」の理事長

服部 一弘さん

上矢部町在住 58歳

11月4日号

菊田 清美さん

西武東戸塚S.C.の館長に今秋就任した

菊田 清美さん

横浜市内在住 55歳

10月28日号

瀬川 晶司さん

プロ棋士で自伝『泣き虫しょったんの奇跡』の著者として戸塚図書館主催で講演する

瀬川 晶司さん

南舞岡在住 51歳

10月21日号

田中 實さん

創立70年以上の歴史を持つ戸塚区美術協会の会長

田中 實さん

吉田町在住 84歳

10月14日号

横浜市中区日本大通9番地

弁護士による無料交通事故相談と無料の示談あっせん制度

https://www.kanaben.or.jp/consult/by_content/consult25/index.html

日本海オセアンリーグ運営事務局

大洋建設の応援する滋賀球団と北陸3県でプロ野球新独立リーグを設立

http://www.ocean-group.co.jp/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月4日0:00更新

  • 10月28日0:00更新

  • 10月14日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年11月25日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook