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公開日:2021.11.04

戸塚区の団体
緑化推進で県知事賞
四半世紀の活動を評価

  • 七草を食べる会のときの様子

    七草を食べる会のときの様子



 戸塚区の「みどりの学校」がこのほど、花と緑の愛護に功績のあった神奈川県内の団体を表彰する「『みどりの愛護』のつどい記念県都市緑化功労者」の県知事表彰を受賞した。四半世紀にわたる活動が評価されたものだ。





 「『医者に行くより、山に行こう』。これが我々の合言葉なんです」





 こう目を細めて語るのは、代表の東海林伸さん。「みどりの学校」は、 1995年から3年間、戸塚区主催の生涯学習講座を受講した約40人が講座終了後「みんなで集まろう!」と意気投合し活動をスタート。25年を超えたいまも和気あいあいと楽しんでいる。





講師の魅力に集まる





 ポイントとなったのが、同講座の講師を務めた、当時市役所職員の六浦勉さんの存在だ。「自然の面白さを教えてくれた。いまも講師として参加してくれています」と東海林さんは語る。





 まさかりが淵市民の森をホームに、毎月2回、森内の除草、下草刈り、伐採をするほか、散策路の魅力をアップするため、アジサイ、スイセンなど季節の花の増殖植栽を実施。また、自然観察会や収穫祭、間伐材を一部使ったイスやベンチを作成し、関内駅前の横浜公園で開かれる「よこはま花とみどりのスプリングフェア」に出展し、販売。活動資金に充てている。このほか、5年ほど前からは、汲沢町で地域の愛護会と一緒にホタルの生育に取り組み、成功させている。





 東海林さんは「森の中でみんなで食べる、お昼のおにぎり、豚汁のおいしいこと。大きな賞をもらったがこれまで通り、みんなと仲良く元気に活動を続けたい。コロナがどうやら落ち着き始めたので通常に戻れそう」と嬉しそうに話す。





 同団体では、子育て世代など幅広く会員を募集中。問合せは東海林さん【電話】【FAX】045・812・5289。

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