戸塚区・泉区 意見広告
公開日:2023.03.23
4期16年を振り返る 県政報告
声に出せない声に向き合い続ける
神奈川県議会議員 そがべ久美子
そがべ久美子は、神奈川県議会戸塚区選挙区の議席を4期16年、預からせて頂きました。今回は、私の政治活動の振り返りを致します。
これまで常に心がけてきたのは「声に出せない声をしっかりと受け止める」こと。児童虐待、いじめ、性犯罪被害などに苦しめられている方々の命や尊厳を守ることに全力で邁進してきました。
子どもの命を守る
児童虐待やいじめが起こる前には、必ず何らかの形でSOSが発信されます。子どもの涙に嘘はありません。悲しみの涙を流させないようにすることが大人の責任。核家族化が進み、家庭内のことに他者が踏み込みづらい社会の雰囲気ですが、虐待が疑われたり、不安に感じたら迷わず189(いちはやく)児童相談所虐待対応ダイヤルを利用したり、警察に相談したりして勇気を持って皆で守っていきたいと思います。
性犯罪被害者の支援
性犯罪・性暴力被害に遭いながら「声を上げられない」「どうしていいかわからない」。そうした初期対応の支援策について、平成22年に神奈川県議会本会議場で質しました。性暴力は、被害者の人権と尊厳を踏みにじる極めて悪質な犯罪です。被害者は身体的・精神的に深い傷を生涯にわたって負っています。警察、病院、その他の関係部署が連携をはかりながら、被害者の負担軽減と相談がしやすい、丁寧な対応をすべきと、私は求め続けました。結果、時間はかかったものの、多くの協力機関で構成される、性犯罪被害者のワンストップ支援センター「かならいん」が創設されました。諦めず行動し続けることが私たちの使命です。
少子高齢化問題の解決
少子高齢化問題は深刻。しかし、ことの重要性と改善策が日本の将来に大きく影響するとの理解が徐々に進んだことは、改善に向かって進み始めたと言えます。
私は10年前から、家庭の福祉の課題には補助金を支給するやり方ではなく、減税で下支えをすべきと訴えてきました。その具体策の1つが、三世帯などで暮らす世帯を対象にした「大家族減税」、特別養護老人ホームなどに入居できず、家族で介護を担う場合には「在宅介護減税」で支援するというもの。
少子高齢化は簡単に解決はできません。しかし「大家族」で子育てがしやすい環境を作り、高齢者の介護を家族で担う「在宅介護」をする仕組みを、減税によって後押しすることが有意義であると考えます。
これからも住み続けたい街、戸塚を目指し精進して参ります。
神奈川県議会議員 そがべ久美子
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戸塚区前田町501‐9 東戸塚ビル102
TEL:045-392-4227
FAX:045-392-4228
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