記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月23日0:00更新
今号のトップ記事は「いいふみの日」にちなんで切手収集を続けて来られた青木圭志さん。取材した記者によると、好奇心旺盛で81歳の年齢をまったく感じさせないとのこと。日本映画を題材にした特殊切手の発行もすごい。選ばれた作品は、新旧取り混ぜた名作ぞろい。幼少時から映画を楽しんできた「見巧者」を感じさせます。若輩者の私も昭和10年代から50年代の日本映画好き。亡くなった俳優や監督の芸、失われた風景、消え去った人々の習慣……。古い映画には貴重な記録が”凍結”されています。今夜は何を溶かしましょうか（Ｍ）。
〈神奈川県後期高齢者広域医療連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ！今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
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