戸塚区・泉区 スポーツトップニュース
公開日:2026.04.23
小学生ソフトテニス 泉・岩崎ペアが全国5位 横浜泉ジュニア所属の2人
横浜泉ジュニアソフトテニスクラブに所属する泉日菜さん(和泉小)と岩崎裕愛さん(新橋小)が3月に行われた全国小学生ソフトテニス大会のダブルス女子4年生以下(当時)で5位に入賞した。2人は「今回負けた相手に次は勝ちたい」と思いを語った。
泉ジュニアは中和田中学校を拠点に土日と平日2日の夜に活動。これまでも全国大会出場の実績はあるが、会長の藤原晴利さん(78)は「全国への出場が続いているのはたまたま」と語る。一方で、今回の泉・岩崎ペアについては「十分優勝も狙える力はあった。あとちょっとがんばったら、という思いもあるのでは」と評する。
県大会1位で
現在5年生の2人は共に5歳の頃から泉ジュニアで練習をはじめ、3年生の春からダブルスを組むように。3年生時に県の4年生以下の大会でベスト8になると、昨年は関東大会県予選で優勝。全国大会は県上位4位までが出場できるが、泉・岩崎ペアは1位となって全国に駒を進めた。
泉さんは150cm、岩崎さんも143cmと同学年の中では背が高く、身体能力やリーチの長さが強み。さらに、右利きの岩崎さんと左利きの泉さんの組み合わせは「カットサーブで右にも左にも曲がる。相手にとってはやりづらいはず」と藤原会長は語る。
全国大会は5組ごとの予選リーグを戦い上位1組が決勝トーナメントへ。泉・岩崎ペアは4戦全勝でトーナメントに進むと、初戦、二回戦と勝ち上がったが、準々決勝で敗れた。
泉さんは「豪雨で中断もあり、集中力が切れてしまった。悔しさもあるけど、賞状を手にできたのはよかった」とし、岩崎さんは「もう少し上に行けたとも思う。より強い気持ちを持たないといけない」と振り返った。
人間力の向上を
泉ジュニアは藤原会長が泉区体育協会(当時)の一組織として横浜泉ソフトテニス連盟を発足したのがきっかけという。当初は中学生や大人向けに指導をしていたが、1991年に小学生対象のジュニアを設立。以来、競技の技術だけでなく、勉強との両立や人間力の向上を掲げている。
藤原会長は「個人としては昨日の自分に勝てばいい。けれど、テニスには引き分けはなく、勝つか負けるか。気持ちの強さは大事」という。また「あくまでテニスは手段であって、子どもたちの幸福につながる教育が大事。今の子は総じて良い子だけどおとなしい。声を出す大切さも教えている」と思いを語った。
ピックアップ
意見広告・議会報告
戸塚区・泉区 トップニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











