誰もが自分らしく生きられる社会へ 12月12日は*UHCデー 元汐見台病院医師 さおとめ智子
UHCデーとは、世界保健機構が定めた「すべての人に健康保険を」の記念日。コロナの医療で経験したように、だれもが基礎的な保健医療サービスが受けられることはとても重要です。
私、さおとめ智子は、神奈川県立汐見台病院で十年間、産婦人科医師として女性やLGBTの方の診療や地域医療を担ってまいりました。しかし社会のひずみや、人々の心配事を解決するには、政治の役割が大きいと気付きました。医師として県政の街の健康づくりに役立ちたいと考えます。
■医療・子育て・介護! 楽しい出産・子どもは未来・行く末も笑って暮らそう!
安心して妊娠出産・子育てができ、病気の治療、介護に不安がない社会は、誰にとっても生きやすい社会です。出産場所の確保、休日夜間保育の拡充、介護保険の課題など、人生に希望を持てる政策が必要です。
■安心できる医療と政治のために!
神奈川県は人口当たりの一般病床数が少ない県です。特に磯子区では、地域医療や福祉の確保が必須です。真摯に向き合う医療の経験を県政の課題解決に生かしたいと思っています。お住いの皆さまの不安や悩み事をご一緒に解決させて頂きたいと念願しています!*UHC(Universal Health Coverage)
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