記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 4月24日0:00更新
子どもの学童のクラブ長が5年ぶりに替わりました。「子ども時代の自分が出会いたかった大人に、私はなりたい」。学童通信の第1号に書かれた言葉に目が留まりました。「常に創造的であること。物事を深く考え、時に厳格で毅然としていること。『こんな人でも生きていけるんだ』という勇気と安心を与えられるような、絶妙な間抜け具合をも兼ね備えていること」。なるほどなと思った言葉だったので、冷蔵庫に貼っています。私もそんな人になりたい。
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