金沢区・磯子区 人物風土記
公開日:2026.03.19
「滝頭ちくちくボランティア」の代表を務める
池田 好子さん
磯子区広地町在住 85歳
縫い物を地域に生かす
○…裁縫が好きなメンバーが集まって2020年に発足した「滝頭ちくちくボランティア」。これまでは6人のメンバーが滝頭地域ケアプラザに寄せられた衣服の修繕や、使わなくなった布地を使ってバッグやお手玉などをそれぞれが自宅で手作り。完成品を子育て支援施設に贈ったり、バザーで販売して得た収益を寄付してきた。「まだまだ私たちは駆け出し。皆さんが使えるものを作って、喜んでもらえるように頑張りたい」
○…定年まで働いた後、友人の紹介で同ケアプラザを拠点に活動する配食ボランティア「愛のお弁当」に参加。20年以上にわたり活動を続け、今でも調理にとどまらず自転車での配達も担当している。「縫い物が大好き」だったため、ちくちくボランティアにも活動初期から携わる。「難しいことはできないけど、完成したらうれしいし、作るのも楽しい」。楽しく地域に貢献してきた。
○…静岡県富士宮市の出身。結婚後に磯子区に移り、60年以上が経つ。自然豊かな場所で育った影響なのか、旅行を兼ねて農家の手伝いに出かけるのが楽しみの一つ。「りんごやみかんとか、農家に泊めてもらって収穫とかを手伝うの」とにこり。町内会活動などもあり、毎日のように外出する忙しい日々を送る。
○…役目を終えた消防服をバッグやエプロンなどに作り替えるアップサイクル活動「Re:FIRE(リ:ファイヤー)」が新たにスタート。自身がたまたま目にした新聞記事をきっかけに、消防署へ直接話を持ち掛けたことが発端となった。「消防服は紺とオレンジの2色だから、配色とかも考えないと。何を作れるか考えながら、皆でアイデアを出したい」。活動はまだ始まったばかり。地域のために、手と頭を動かしていく。
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