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金沢区・磯子区 社会

公開日:2026.04.09

横浜市立大学とDeNAが医療現場のDX推進を目的に包括連携協定締結 データ利活用で課題解決

  • 協定書を持つ近野理事長(中央)と岡村代表取締役社長

    協定書を持つ近野理事長(中央)と岡村代表取締役社長

 横浜市立大学と(株)ディー・エヌ・エー=東京都=は3月31日、社会課題の解決に向けた協働と医療現場のDX推進を目的とした包括連携協定を締結した。同大学みなとみらいサテライトキャンパスで締結式が行われた。

 昨今、急速な少子高齢化や医療の高度化に伴い、医療現場の負担が増えている。また、病院間や各科を横断した医療データの連携が患者側からも求められている。解決するためには、データの利活用やデジタル技術を活用した分野横断の取り組みが必要とされる。

 両者は2022年にデータサイエンス分野の産学連携に関する基本協定を締結。共同研究などで連携を深めてきた。今回の協定でさまざまな分野での協働を推進する。

 AIやデジタル技術を持つ同社の人材が医療の現場に入るなどし、より具体的な共同研究や実証プロジェクトの検討を進める。持続可能な医療モデルの構築、成果の社会実装を目指す。

 同大学の近野真一理事長は「互いの強みを生かす。社会的インパクトの大きい成果につながることを期待する」、同社の岡村信悟代表取締役社長兼CEOは「大切なホームと位置付ける横浜で医療基盤を築き、皆様を支えたい」と話した。

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