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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.07.10

平塚市漁協 「ヒラメ稚魚」を放流 資源保護の一環、児童も参加

  • ヒラメの稚魚を放流する児童(平塚市漁業協同組合提供)

    ヒラメの稚魚を放流する児童(平塚市漁業協同組合提供)

 平塚市漁業協同組合は6月25日、平塚沖でヒラメの稚魚放流を行った。同組合は資源保護の一環として1992年から毎年実施。この日は、漁業者を多く輩出している港小学校(夕陽ケ丘)の5年児童を招き乗船体験を行い、沖合に停泊させた3隻の船上から、稚魚約1200尾を放流した。

 同組合は同日、市内に本社を置き、放流事業に協力している横浜ゴム(株)と落合克宏平塚市長とともにひらつかタマ三郎漁港で放流を実施。合計で2万1210尾が放流された。

 放流したヒラメは、1年後には約35cm400g、2年後には約45cm1kgに成長するという。同組合職員は「放流後の小さなヒラメが釣れてしまった場合には、大きく育つように海に帰していただければ」と呼びかけた。

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