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中区・西区・南区 社会

公開日:2016.05.05

柳原さんの作品4848点、市に
遺族から申し出 港や船テーマの絵画

  • 寄贈作品のひとつ、柳原良平作「アトリエ」(リトグラフ)

 横浜市はこのほど、サントリーのウイスキーのCMキャラクター「アンクルトリス」の作者で、昨年8月に亡くなった画家でイラストレーターの柳原良平さんの作品4848点の寄贈を、妻の薫さんから受けたと発表した。

 1964年以降、長らく横浜に居を構えた柳原氏。海や船、港をテーマにした作品を数多く手掛け、横浜文化賞受賞のほか、帆船日本丸の横浜誘致活動にも貢献し、同記念財団理事を務めるなど横浜にゆかりの深い人だった。今回は「作品を後世に残し、市民の皆様に広く鑑賞していただきたい」という薫さんの思いから寄贈を受け、4月1日に市港湾局が受納した。作品はイラスト原画や油絵、水彩画などで、評価総額は約2億7千8百万円にのぼる。

 市は今後、寄贈作品を横浜みなと博物館=西区みなとみらい=で保管するとともに、今年8月から11月にかけて同館で同氏の作品をテーマにした企画展「柳原良平 海と船と港のギャラリー」を実施し、今回の寄贈作品の一部を展示するとしている。

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