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公開日:2026.04.02

横浜開港資料館 新展示室オープン 旧英国領事館の内装復原

  • 外国人居留地だった歴史を紹介

    外国人居留地だった歴史を紹介

  • 横浜の歴史に関する館蔵資料を紹介する新館の展示室3

    横浜の歴史に関する館蔵資料を紹介する新館の展示室3

  • 「今までは見ることができなかった角度からたまくすの木を楽しむこともできます」と羽毛田さん

    「今までは見ることができなかった角度からたまくすの木を楽しむこともできます」と羽毛田さん

 横浜開港資料館=中区日本大通=は4月1日、市の指定文化財に指定されている旧横浜英国総領事館(同資料館旧館)に新たに展示室をオープンした。

 領事館は1869年に建設。1972年まで、総領事の執務室や職員と家族の生活空間だった。今の建物は、関東大震災で倒壊後、1931年に再建されたもの。2021年度から実施してきた整備で当時の扉や窓枠、内装の色が判明。外装、内装をかつての色に復原した。

 これまで入ることができなかった2階では、横浜中華街や山手など外国人居留地だった街の歴史を知ることができる。1階は、英国領事館の歴史を紹介。建物に掲げられていた王室の紋章を展示する。

 整備により、新館にも新たな展示が。江戸時代から大正・昭和初期までの横浜の歴史に関する古文書や浮世絵、絵地図など選りすぐりの館蔵資料を紹介する。バリアフリーにも対応した。

 同館の拠点計画推進担当の羽毛田(はけた)智幸さんは「展示を見てから周辺観光に行くとより楽しめると思う」と話す。入館料は一般500円、小中学生と市内在住65歳以上は250円。(問)【電話】045・201・2100

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