意見広告 命とくらしを最優先にみんなの居場所がある横浜へ 社民党横浜市連合副代表 森 ひでお
現場の声を活かす
看護師の資格を取り、中区寿町での医療生活相談活動に加わり20年、多くの方の話を聞いてきました。東日本大震災と原発事故で被災された方の支援に参加してその声に耳を傾けてきました。現場の声を政治に活かしたいという思いから政治活動を続けています。
出向いていく健康福祉相談
行政は相談を待つだけでなく困っている人のところへ出向いていき、地域と連携してだれも取り残されることがないような医療、介護、福祉、教育、子育てなどの施策を実現していかなければなりません。特に子どもの虐待や介護での家族の疲労など、命に関わる相談に対してすぐに対応できる体制を作る必要があります。
中学校給食の実現カジノ誘致ストップ
あたたかい給食をみんなで食べる時間は食育として重要です。税金の使い方を変えれば給食を実現できます。多くの市民が反対しているカジノ誘致はやめるべきです。
平和憲法を守る。消費税増税ストップ。労働者・生活者の権利を守る。住宅貧困の解消。原発・核兵器の廃止。あらゆる差別の解消。こうした課題も地域から取り組んでいきます。
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