中区・西区・南区 政治
公開日:2020.03.12
西区予算案
「地域のつながり」に重点
区内在勤者巻き込む施策も
横浜市の年度予算の中で、区の裁量で配分できる「自主企画事業費」。前号の中区に続き、今号は西区の2020年度事業費(案)の特徴を解説する。
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西区の予算案は、「つながりを大切に 誰もがにこやかしあわせなまち西区へ」を基本目標に掲げる。予算額は9892万7千円。
19年度同様、地域のつながり、いきいきと健やかな暮らし、安全安心など5つのテーマに分類されている。
20年度に第3期5カ年計画の最終年度を迎えるにこまちプラン(地域福祉保健計画)については、引き続き地域の担い手づくりの育成や地区懇談会の開催支援を行うほか、第4期計画の策定も進めていく。
健康施策としては高齢者に向けた「地域で見守りガイドブック」を企業向けにも製作するほか、認知症予防講演会を新たに開催。子育て世代に向けてはプレパパママ教室の拡充や多言語版の保育所案内を作成する。
MMと市街地回遊性促進
まちの回遊性向上とにぎわいづくりに関しては、東京五輪やヨコハマトリエンナーレの開催に合わせ桜木町―高島町間の東横線廃線跡地などで、みなとみらい21地区(MM)と既成市街地の回遊性向上を目的にしたイベントを開催。またMMを中心に企業集積が進んでいることから、区内在勤者向けに西区の魅力発信ツールを紹介するリーフレットの配布や、今後の施策につなげるため区内イベントの認知度や終業後の動向などについてのアンケート調査を行う。
安全・安心への取組みについては特殊詐欺対策などの防犯情報提供・意識啓発事業を拡充。防災面では昨年の台風被害を踏まえ避難所運営の訓練を重点的に実施。また住民との協働を念頭に、企業へ向けた防災講演会も新たに実施する。
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