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中区・西区・南区 社会

公開日:2020.03.12

日中友好団体
マスクを中区に寄付
新型ウイルスの感染対策に

  • マスクを寄付する内蒙古中日友好言語センターの李副会長(右)

    マスクを寄付する内蒙古中日友好言語センターの李副会長(右)

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に社会全体で取り組むなか、日中友好団体から2月26日、中区役所にマスク1020枚(30枚入×34箱)が寄付された。



 寄付したのは内蒙古中日友好言語センター。当日は同センターの李杰副会長が区役所を訪れ、吉田美幸副区長にマスクが入った箱を手渡した。



 中国に拠点を置く同センターは、日本語能力試験の試験場を担うなど、日本と中国の架け橋として活動しているという。今回は日本に恩返しがしたいと、市中に不足しているマスクを寄付することになった。中区役所に同センターを知る職員がおり、その職員を通じて、寄付の依頼が寄せられた。



 同センターの李副会長は「新型コロナウイルスに対して、私たちも日本国民と一緒に頑張りたいと思います。今後も友好関係を続けていきたい」とコメントしている。



 寄付を受け中区は、マスクを市民に有効に活用してもらおうと、中区社会福祉協議会を通じてボランティア団体などに配布する予定だ。

 

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