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教えて!右手代表【2】 感謝の想いを遺言に 相続の相談受付中
空室対策や相続対策の専門家で新都市総合管理(株)の代表・右手康登が不動産や相続の問題を解決に導きます。
目に見えない敵と戦うのは大変です。もし新型コロナウイルスに感染して入院してしまったら、誰にも会うことができなくなります。なかなか想像できないことですよね。まずは感染しないように注意する。そして、伝えたい大切なことをまとめておくことです。
自分の考えをまとめ、整理することは難しいものです。これは元気なうちに「遺言」を作るようなもの。決して最後の別れではなく自分の人生を省みて、誰に何を感謝したいのかを見つめ直すきっかけになります。昨年の相続法改正で、遺言の書き方も変わりました。遺言では体裁を整え、必要な情報や書き方など、正しい知識が求められます。大切な人へ最後のラブレター(遺言)を作る機会にしてみてはいかがですか(あとで書き換えもできますよ笑)
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