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教えて!右手代表【7】 建物の外観はプライドを育む 満室&賃料アップ実現!
今回は代表・右手が手掛ける建物のリノベーション事例を紹介します。誰でも素敵な外見、格好のいいスタイル、綺麗な容姿に憧れるもの。見た目の良さが第一印象に与える影響は大きいものです。
アパートでもそれは同じ。昨年手掛けた築35年の古アパートでは、外観とエクステリアを改善しました。初めてその物件を見た時は「まるで草原のなかに放置された建物」という印象でした。しかし建物には入居者が生活し、空いている部屋は募集をしています。
当然ではありますが、空室は50%で住人も心なしか元気がありません。住人の気持ちになれば、どの様なアパートを提供するべきか分かります。古臭い見た目より、センスのいい外観。築年数が経っていても、工夫次第で大きく変化できます。物件の顔がよくなると、その近隣の価値も上がり、みんなハッピーになりますよ。良いご提案をさせていただきます!
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