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中区・西区・南区 教育

公開日:2021.01.01

大鳥小学校が100周年
地元ラジオの時報でPR
1月8日から16日まで放送

  • ラジオの収録に臨む3年3組の古口雄真さん

    ラジオの収録に臨む3年3組の古口雄真さん

  • 地元ラジオの時報でPR (写真2)

 昨年5月27日に創立100周年を迎えた大鳥小学校(水島貴志校長)=中区本牧町=はこのほど、中区のコミュニティ放送局「マリンFM」の協力で、各学年の児童が同校の100周年を時報でPRするラジオ収録が行われた。収録した内容は、86・1MHzのマリンFMで1月8日から16日までの間、午後1時と2時に放送される。

 収録は、同放送局を運営する(株)横浜マリンエフエムの代表取締役で過去に同小のPTA会長を務めた笹原延介さんが機材を持ち込み、同校のスタジオ会議室で実施。1学年から6学年までの各クラスで代表を決め、全18人が収録に臨んだ。

クラスの紹介も

 放送する内容は、「大鳥小学校は、今年100周年です」と最初のフレーズを言ってから、どんなクラスかを紹介する。例えば、2年3組は「大鳥小学校は、今年100周年です。にこにこ笑顔でがんばり屋さんな2年3組が1時をお知らせします」と発表する。「にこにこ笑顔でがんばり屋さんな」の部分は各クラスのオリジナルだ。代表児童は、当日まで、大きな声で聴き取りやすく話せるように練習してきた。

 当日は、1年生から収録を開始。各クラスともほとんどやり直しもなく、無事収録を終えた。「ドキドキしたけど、はっきり言えて嬉しかったです」と1年1組の宮崎舞子さん。また6年2組の五嶋大輝さんは「僕の声を聞いた人が楽しい気持ちになったらいいなと思います」と話した。

3年がかりで

 同校の100周年に向けた取り組みは、3年前からスタート。学年の垣根を越えて様々な事業を実施してきた。その一つが3年前から1段ずつ積み上げてきたバースデーケーキだ。ろうそくはそれぞれ各クラスで1本ずつ作成し、校舎内に飾っている。また地域の人にも創立100周年を迎えたことを知ってほしいとミニのぼり旗を作成、商店街などに掲げている。

 昨年10月に実施する予定だった記念式典は新型コロナ感染拡大の影響で1月に延期し、規模を縮小して実施する。水島校長は「ちょうど100周年のときにコロナの影響を受け残念だが、子どもたちとともに地域へしっかりと100周年を迎えたことを発信していきたい」と話した。

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