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公開日:2022.07.07
県立横浜立野高等学校
粘りのプレーで全力疾走
主将・永井壮(3年)は初戦に向けて「勝つだけ。それしかない」ときっぱり。投手、遊撃手として自ら試合を守りながら部員たちをまとめる頼もしい存在だ。「良い流れがきた時に乗るのは得意。打線がかみ合ってきたら点がとれる。反面、流れが悪い時にいかに踏ん張れるかが課題」とチームを評する。
"全力疾走"をテーマに、走塁を強化。勝ちパターンは「粘って粘って接戦で勝ち取る」。倉田陵監督も「派手なゲームはできない分、しぶとく相手に食らいついて終盤で勝負」と分析する。一貫して伝えてきたのは「考える野球」だ。「常に頭を使うことで周りが見え、自ら指示や声が出せるようになる」
昨年の秋季大会は県大会に進出。顧問の与儀達人教諭は「中止や無観客が続き、3年生は今大会が初めての有観客試合。そんな会場の雰囲気も味わいながら戦って欲しい」とエールを送った。
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