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公開日:2026.05.22

【武蔵新城】2年ぶりの復活!「第13回 新城1000Bero商店会」で街の魅力を再発見

  • 「新城の街を楽しんでほしい」と想いを込める中心メンバーら

    「新城の街を楽しんでほしい」と想いを込める中心メンバーら

 川崎市中原区、JR南武線・武蔵新城駅周辺。どこか懐かしく、人情味あふれるこの街が、再び熱気に包まれます。地元の店主たちが一丸となって作り上げる名物イベント「新城1000Bero(センベロ)」が、実に2年という歳月を経て待望の復活を果たします。

 今回のテーマは「復活」と「地域への還元」です。一度は途絶えかけたこのイベントが、どのような思いで再開に至ったのか。そして、新しく生まれ変わった「商店会」としての取り組みとは。本記事では、イベントを牽引する商店会会長の松本染五郎さんの言葉を交えながら、その全貌に迫ります。

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待望の再開「お客さんの声が背中を押した」

 「いつやるの?」「またあのにぎわいが見たい」。

 イベントが中断していた2年間、武蔵新城の店主たちの元には、地元の方々から多くの切実な声が届いていました。

 当初、実行委員会メンバーは大きな岐路に立たされていました。かつてのイベントは一部の有志に運営負担が集中しており、本業との両立が限界に達していたからです。「正直、一度はやめようと思った」と松本さんは振り返ります。しかし、街を歩けば「待っている」という温かい言葉をかけられ、店主たちの心は再び動き出しました。

 「自分たちだけで頑張るのではなく、街のみんなで支え合う仕組みを作ろう」。そんな決意から、これまでの実行委員会形式から、持続可能な運営を目指す「商店会」という組織へと刷新。参加店舗が主役となり、一丸となって街を盛り上げる新しい体制での再スタートが決定したのです。

飲食だけじゃない!ヘルスケアや物販も参加する「新城流」

 「1000Bero」と聞くと、お酒のイベントを想像される方が多いかもしれません。しかし、武蔵新城の1000Beroは一味違います。

 飲食店はもちろんのこと、今回も菓子店や不動産、リラクゼーションサロン、さらにはコワーキングスペースまで、多種多様なジャンルのお店が参加しています。

【飲食店以外の参加店の一例】

  • 菓子工房ichie(物販・菓子):10:00〜15:00(21日)、10:00〜16:00(25日)に営業。
  • total BODY maintenance Salon ハル(サロン):身体を元気にしてくれるトータルボディメンテナンスサロン。
  • トミヤ不動産(サービス):賃貸仲介手数料の特別サービスなど、驚きのメニューも。
  • 新城WORK(コワーキング):仕事の合間に立ち寄れる、街の新しい拠点です。

 「飲食店だけが盛り上がるのではなく、街全体のお店を知ってもらいたい」という思いが、この多彩なラインナップにつながっています。これまで気になっていたけれど入る勇気がなかったあのお店。その扉をたたく絶好のチャンスが、この5日間に凝縮されています。

イベントを楽しむための「3つの極意」

 今回のイベントをより「粋」に、そしてスマートに楽しむために、主催者側から3つのアドバイスが提案されています。

  • 少人数でたくさん周るべし

 人気店は混雑が予想されます。大人数だと席の確保が難しいため、1軒あたり30分程度の滞在を目安に、2軒、3軒とはしごするのが新城流です。

  • 譲り合いの心を持つべし

 混み合ってきたら席を詰めたり、相席をしたり。1000Bero仲間と語り合うのも、このイベントならではの醍醐味です。

  • 1000円札を用意するべし

 お店側の釣銭不足を防ぐため、あらかじめ1000円札を準備しておきましょう。「お店のレジに愛を」という合言葉とともに、スムーズな会計が推奨されています。

スタンプを集めて「限定クリアファイル」をゲット!

 イベントをさらに盛り上げるのが、スタンプラリー企画です。各店舗で配布されるスタンプカードに、来店ごとにスタンプが1つ押印されます。

 スタンプを10個集めてシートを完成させると、ここでしか手に入らない「1000Bero限定クリアファイル」と交換できます。交換場所や詳細は公式SNSで随時更新されますので、ハシゴの合間にチェックをお忘れなく。

店主たちの願い「街に活気を取り戻したい」

 武蔵新城は、かつてのバブル景気も、その後の不況も、そして未曾有のコロナ禍も経験してきました。松本さんは「昔の賑やかだった頃の街を知っているからこそ、あの活気を今の時代にも取り戻したい」と語ります。

 今回の再開にあたっては、人手不足などで泣く泣く参加を見送った店舗もありました。「嫌でやめるわけじゃない。でも、またいつか一緒にやれるように、まずは今できるメンバーで火を灯し続けたい」。そんな店主たちの切実な願いが、このイベントの根底には流れています。

 6月の5日間。武蔵新城の街は、単なる飲み会の場ではなく、人と人がつながり、明日への活力を養う温かいコミュニティーへと変貌します。1,000円札を1枚、ポッケに忍ばせて。あなたも、武蔵新城の「新しい発見」と「変わらない温かさ」に触れる旅に出かけてみませんか?

【開催概要】

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利用店舗などが分かるリーフレットはこちら(下の画像をクリックするとPDFが開きます)

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新城1000Bero商店会

https://www.facebook.com/1000bero.shinjo/

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