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中区・西区・南区 教育

公開日:2026.05.21

カーリング フォルティウスの吉村選手と小谷選手が直接指導 横浜市中区の本牧南・本牧小の児童約120人に

  • カーリングを体験する児童

    カーリングを体験する児童

  • ストーンの投げ方を指導する小谷選手(右)と吉村選手

    ストーンの投げ方を指導する小谷選手(右)と吉村選手

 今年2月の冬季オリンピックにカーリング日本代表として出場した「フォルティウス」の吉村紗也香選手と相模原市出身の小谷優奈選手が5月15日、中区の本牧南小学校と本牧小学校を訪れ、児童約120人にカーリングを指導した。

 日本カーリング選手権大会が6月7日(日)〜14日(日)に横浜BUNTAI=中区不老町=で開催される。横浜市と日本カーリング協会が、同大会のPRと小学生にカーリングを知ってもらう機会をつくろうと企画。吉村選手と小谷選手の訪問が実現した。

「全身を使うスポーツ」

 本牧南小学校では、6年生約50人が参加した。両選手からカーリングで使用するストーンやブラシ、シューズについて説明を受け、実際に競技をを体験。ブラシで氷上を掃くスウィーピングやストーンを投げる(デリバリー)フォームを学んだ。吉村選手は「カーリングは全身を使う。体力や柔軟性の必要な競技です」と紹介していた。

 児童は、ゲームにも挑戦。カーリングは、約40mある氷上のシートで競技を行うが、今回は体育館でもできる約15mの専用シートでチームに分かれて行った。児童は力の加減やコースを考えながら、目標の的であるハウスにめがけて投げた。ストーンが「ハウス」に入ったときは、敵味方関係なく、拍手でプレーを称え合った。

 競技を体験した児童は「初めてカーリングを体験した。ゲームでは、対戦相手のストーンを弾いて、ハウスに入れられたときが楽しかった」と笑顔で話した。小谷選手は「横浜の小学生にカーリング競技に興味を持ってもらえてうれしかった。6月の日本選手権にも足を運んでいただき、試合の空気感を感じてほしい」と話した。

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