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中区・西区・南区 社会

公開日:2026.01.29

戸部警察署管内
アクティブ交番を新開設
浜松町交番の統廃合で

  • 統廃合が決まった浜松町交番

    統廃合が決まった浜松町交番

  • アクティブ交番の車両

    アクティブ交番の車両

 戸部警察署管内の浜松町交番が今年3月末で藤棚町交番に統廃合される。それに伴い4月から、同交番近くの浜松町公園でアクティブ交番が新たに開設される。

 県内では、8交番が年度内に廃止される。アクティブ交番は交番機能を備えたワンボックス型の車両で、交番の統合後の治安対策として導入される。県警が2020年から10年間で進めている、交番勤務員の適正配置などを示した「神奈川県警察交番等整備基本計画」に基づいている。

 決められた時間、場所で交番を開設して遺失物や拾得物の届出受理や各種相談など、交番と同様の業務を行う。また、見守り活動やパトロールにより、犯罪抑止や検挙、緊急時の迅速な対応を図ることを目的とする。

西区内5カ所目

 同署管内では現在、「みらい号」と命名されたアクティブ交番を4カ所で開設。2人体制で業務にあたっている。社宮司公園、大新田公園、霜下公園、御所山第二公園に加え、4月からは浜松町公園が加わる。

 浜松町交番の統廃合にあたり、24年12月から3回、管轄区域である連合町内会の会長、副会長向けに説明会を開催。昨年10月には回覧板を通じて近隣住民への周知を進めてきた。

 治安悪化を不安視する声もあるが、同署によると、これまでの2カ所の交番の統廃合後、刑法犯認知件数の増加は見られないという。同署の署員は「交番の統合後も住民の安心・安全に努める。気軽に相談に来てもらえたら」と話す。

開設情報は県警HPで

 1月時点で、中区・西区・南区では戸部署で4カ所、伊勢佐木署で3カ所、山手署で6カ所、南警察署で6カ所でアクティブ交番が開設されている。開設時間と場所は県警のホームページで公開される。

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