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高津区 社会

公開日:2026.05.15

㈱末長組 仮囲いにアート作品掲出 洗足学園小学校が協力

  • 未来の溝の口をテーマにした、さまざまな作品が掲出されている

    未来の溝の口をテーマにした、さまざまな作品が掲出されている

  • プロジェクトのメッセージボードを囲む関係者ら

    プロジェクトのメッセージボードを囲む関係者ら

 JR武蔵溝ノ口駅南側の工事現場で5月11日、地元の小学生が描いた作品を仮囲いに掲出する「溝の口ミライアートプロジェクト」の完成式が行われた。

 この取り組みは、工事現場を「地域と未来をつなぐメッセージボード」として、まちへの愛着醸成を目的として実施されたもの。同現場の事業主である(株)末長組の代表取締役社長を務める工藤尚樹さんが「駅前の目立つ場所だからこそ、地域の人や子どもたちに親近感を持ってほしい」との考えから発案に至った。

 工藤さんから相談を受けたのが、溝口で不動産業を営む(株)丸貞代表取締役社長の持田裕司さん。工藤さんの想いに賛同し「閉鎖的な仮囲いを、街を明るく彩る空間にできれば」と、洗足学園に協力を依頼。同学園の小学2年生(昨年度)による作品掲出に漕ぎつけた。

作品で描く「未来」

 完成披露を兼ねて行われた11日の式典には、工藤さんや持田さんをはじめ、白井豊一高津区長、さらに洗足学園評議員会議長を務めている前田英三郎さんらが出席した。

 工事現場の仮囲いには、「未来の溝の口」をテーマに、児童がタブレット端末を使って制作したデジタルアート61枚が掲出され、出席者らは一点一点の作品に目を止め、子どもたちの視点で描かれた街の将来像を熱心に鑑賞していた。

 工藤さんは「空飛ぶ車や未来の街並みなど、自由で想像力豊かな作品ばかり。仮囲いが華やかになり、大変感謝している」と笑顔。持田さんは「地域のさまざまな組織が連携して実現できたことには大きな意義がある。今後も、こうした地域共創の取り組みを広げていければ」と語った。

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